毎度おなじみ理想科学さんのサイトで、ゴッコ用品を購入する。
数年前は文房具屋をはしごしてデッドストックのインクを買っていたが、とりあえずストックができたので、普通に消耗品を購入。特にインクブロックは案外使うので、切らさないようにしている。
で、同封されていたのがこちら。
ネットでも話題になっていることなんで今更ですが、逆に言えば来年まではサポートしてくださるのね?という感じです。
とはいえ、基本的にわたしが使っているデジタル製版機はとっくになくなってるからなぁ・・・
ポラロイドのように再販を願う気持ちはあるけれど、社会の基本的な仕組みとして、利益が出なければ商品として流通させるのは難しいのも判るので、わがままは言えんなぁと思っている。
例えば工房で作る1点ものだったら問題ないだろうが、機械製品はある程度のロッドを作らなくてはならない。金型だって作るし、部品だって少しだけ仕入れるなんてことはありえないんだから。
もし機械式時計のように1点1点手仕事で作ったら、当然ながら人件費のほうがかかってしまう。そんなバカ高い物を誰が買うのかって話なんですよね。
海外では人気って話も聞くけれど、デジタル製版機のような製品だと輸出手続きが面倒だったんじゃないか?とも推測する。
この辺り、自分もかつて物を作るサラリーマンだったので、そういう見方をしてしまうんだよなぁ。うーん。
素直に
「えーっ!辞めちゃうんですか?」と苦言の一つも言うことができればいいんだが、ここ数年は理想科学さんの話を伺う機会もあったせいか、むしろ
「今まで頑張ってくれました」という思いのほうが強い。
我ながら年くったなぁ・・・と思う瞬間、ですね(^^;