2008.11.20

メインではなく

世田谷文学館に行く。

ただいまの企画「宮尾登美子 展」そもそもファンが多い作家さんの上、ドラマの影響で人もそこそこ。本で見たご本人のお着物が展示されているのは嬉しく、じっくりと拝見させていただいた。

が、本Pict3450当の目的はもう一つの展示。

我が家の相方は「木枯し紋次郎」と「金田一シリーズ」のファン。湖からにょっきり突き出る足とかマスクなんぞを見て喜んでいるのである。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2008.11.16

サンプル

天然カラーでフェアアイルもどきを編もうと思ったのは随分と前で、いくつか試作的なものやサンプルは作ってきた。

糸は紡いであったのだが、ようやく試作と作品までの流れに乗る。あまり色数が無い中で、どう組み合わせるかが悩みどころ。

Pict3448

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.11.10

呑むべきか、集めるべきか

ワインのことは良く知らないが、やはり良いものはそれなりの値段なのだろう。

たまたま展示品をみかけたのはシングルモルトの中でも酒飲みに好評な「アードベッグ」。実はこの蒸留所、一度閉鎖した後に今の会社が再開したという経緯がある。その閉鎖した蒸留所時代のものを販売しているのだが、いってみれば2度と手に入らない貴重なもの。

そのお値段、かるーく軽自動車ほど。(ダブル・バレル参照)

もうね、こうなると「呑むもの」じゃあない。明らかに「集めるもの」でしょう。確かに垂涎の的ではありますが、気軽に楽しめるのも、また酒ではないかと思う次第。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008.11.04

追い込み・・・のはず

ようやく作品展のDMに着手する。

まぁ、今回はこっそりできればいいやと思っている。問題は焦っていい時期なのに、こんなペースでいいのかな?と。きっと1週間後には泣いているのかもしれないが(^^;

そんなわけで、12月10日より世田谷233で作品展の予定。

それと三月の羊さんで毛糸とマスコット、チョーカーを置かせていただいております。

Pict3428

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008.11.01

浮上する季節

年賀ハガキを受け取ってきた。メールで済ませる方も多いご時世だが、やはり手紙で出さないと落ち着かない世代。それでお互いの消息がわかるのなら、それもヨシ。

さて年賀ハガキと前後してこの時期浮上するのが「プリントゴッコ」。オークションでも一気に数が増えるのがなんとも象徴的。

本体が販売終了したのが初夏の頃。そのせいか話題にすると「今は無き・・・」と言われることが度々。問い合わせたところ、消耗品は5年は販売するとのお返事をいただいたので、まだ消滅したわけではない。世の中では年賀状ツールかもしれないが、個人的にはモノづくりのツールの一つなので、「無き」なんて言われるとどうにも口惜しい。

先だってのアートフリマでポチ袋を並べたところ、何人かの方に「パソコンプリンターじゃないですよね?」と聞かれたそうだ。プリンターでは表現できないから面白いのである。

そんなこともあって、項目に「プリントゴッコ」を追加。記事はあんまり増えないと思うが、タイミングが合えばアップしたいと思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.10.28

当たり前でないこと

当たり前だと思っていることが、当たり前でない。

ピンと来ないかもしれないが私の興味の対象である南極と昭和基地も気候条件が「当たり前でない」ゆえに、あらゆるものの仕様が日常と異なっている。そのスペックが面白いと思っているのだが、もっと凄い存在がいた。

Pict3413

トイレの使用方法の説明である。トイレに説明が必要か?と思われるだろう。画像が大きくないので判りづらいとは思うが、実は海中・・・すなわち潜水艦での使用方法なんである。

潜ると長くて30日40日は浮上しないとか。極秘事項が多いので船体のナンバーも消すとか。(通常の自衛隊艦は番号が振ってある)あまりにも非日常すぎるが、最低限の生活空間・・・という意味では興味深い。

日本で唯一の潜水艦の博物館での一コマ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.10.24

日本的な西洋文化

こちらも大急ぎで汐留のパナソニックで開催中の「村野藤吾」展に行ってきた。

村野藤吾は日本的ながらモダンなデザインが独特で、特に階段のデザインに定評がある。「階段が綺麗に納めれれば一人前」と言われるほど階段を美しく仕上げるのは難しく、随分と村野藤吾のディティールを参考にさせてもらった記憶がある。

実物展示は部分だけだが、それでもやはり階段、特に手摺は美しい。そして驚くのはいわゆる「矩形図」と呼ぶ詳細図。読めば読むほど深みにはまる、物凄い書き込み=情報量。思っていた以上に充実した展示で、大満足であった。

写真は広島にある村野藤吾の設計のトリック教会だが、なんと屋根に留まっているのは鳳凰!窓やファサードも日本的なモチーフで実物を見ると驚く。古いのでコンクリートの剥離が気になるが、タイミングよく搭上まで登ることができ、至福のひと時であった(^^ボランティアの方に感謝!

Pict3358

Pict3412

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.10.20

イギリスらしい絵

ジョン・エヴァレット・ミレイ展に行ってきた。有名なオーフィリアの絵がどうしても見たかったのだ。朝一番で行ったにもかかわらず、そこそこ人の流れがあったのにはビックリだったが、中に入ってしまえばお目当ての絵もじっくりと見ることができた。

全体にいかにも英国らしい題材がよい。そして個人的に一番よかったのは最後に並んでいたスコットランドの風景画。いかにも北らしい色彩がなんとも言えず良いのである。

ところで写真右の絵葉書。「1746年の放免令」というタイトルの絵なのだが、普通はこれだけ見ても何が何やらだろう。ところが我が家のスコットランド・マニアは絵葉書を見るなり「年号は合ってる」と一言。

この絵を見て何のことだか判るのか?と聞くと「判る」と言う。

いわく「左がイングランド兵で真ん中がスコットランド兵・・・ジャコバイトの反乱が1715年と1746年にあって、1746年の方はスコットランド兵が随分、捕まったはずだから・・・」だ、そうだ(^^;

Pict3356

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008.10.18

毛糸@三月の羊

今シーズンの毛糸を三月の羊さんに納品してまいりました。

白のコリデールと薄茶のロムニー。もちろん足踏みで紡いでいますので大量生産はできませんが、お気に留めていただければ幸いです。

12月10日からは世田谷233にて作品展も開きます。

ようやく、ニットのシーズンです(^^

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.10.16

いかにも

あまり手に入らないので見つけると購入するイギリスのビール。珍しく目に留まったので購入したのが左の2本。いかにも、の、濃厚な味が良い。右の2本は買出しの折に購入。

こうして並べてみると、パッケージデザインも「らしい」かな、と。

Pict3354

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.10.11

イメージ

整体を受けながら世間話をしていた。何かの拍子に「羊仲間が・・・」と言ったら相手がぎょっとして手を止めた。

我々の言う羊仲間とは「羊とフリース(刈り取った毛)が好き」という同好の士のこと。他にも「手紡ぎ仲間」とか「街歩き仲間」なんてものが私の周りには存在する。

が、

「一瞬、メーメー鳴いてる羊が浮かびましたよ。」

なるほど。「羊がお仲間」とは思い至らなかったが、なんだか2本足で立っている羊をイメージしてこちらも笑ってしまった。耳慣れない人には「羊仲間」という単語はなかなか奇妙なものであるらしい。

ただでさえ難しい日本語。こと、自分に縁がない分野は想像するのが難しい。

Pict3352

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.10.09

リラックス

天気を見計らって撚り止めをする。

毎度のことだが撚り止めを施し乾いてくると、ボリュームが出てくる。今回もばふんばふんの糸になった。

Pict3349

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.10.06

やっちまった!

糸を作るにしても、精神状態の良くないときはそれなりの糸になる。すなわち、「自分でも使いたくねーや!」というシロモノ。

あまりにも腹の立つことがあったので、勢いに任せてゲージも取らずに編み始めたら、案の定、帽子どころか腹巻サイズに近くなってしまった。

Pict3348

全部解いて、編みなおしたのは言うまでもない(^^;

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008.10.03

いただきもの

手紡ぎ仲間の もねさんに自作の陶器チャームをいただいた。

モチーフは桜だが土の柔らかな感触は、これからの季節に向いている。早速皮ひもと金具をつけてチョーカーにする。

陶芸と縁のない私には出しえない質感が、なんだか良いのである。

Pict3347

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008.10.01

天気次第

ようやく糸作りに専念している。

納品用と12月の作品展用、注文を受けて試作糸で止まっているものもあるので、手を動かしている。そうやってなんとか糸は出来つつあるが肝心の天気が今ひとつ。

天気と糸は関係ないように思えるが、「撚り止め」と称してお湯に漬ける作業を行わなければならない。その後は自然乾燥させるのだが、できれば早く乾燥して、ゆっくりと糸本来の弾力を取り戻すべくリラックスさせたい。そうなると、やっぱり作業は乾燥したお天気が良いのである。

よく「どれくらい時間がかかってますか?」と聞かれるが、こういう部分は自然任せなので時間換算でないのである。

Pict3342

| | コメント (2) | トラックバック (0)

«衣替え