2012.05.18

ようやく茅野!

ずっと以前から見たかった「守矢神長官資料館」へ行くことができた。

実は昨年近くまで来たのだが休館日でがっかり。気を取り直して再度挑戦した次第。
この建物、建築に詳しい方なら異色の作ということは十分ご承知のはず。あの建築探偵こと、建築史家・藤森照信氏の最初の設計作品なんである。

彼の作風を知りたければ赤瀬川源平氏の「我輩は施主である」を読むと、そのプロセスがよく判る。素材と工法へのこだわりは半端じゃない。だから見学者も耐えないのだろう。訪れた時に聞かれたのは、
「展示を見にきたんですか?それとも建物?」

今回に関しては私は建物、そして宗教マニアの相方は展示物だったので素直に「両方」と答えたら、懇切丁寧に解説してくれて、締めて使っていない部屋も見せていただくことができた。感謝!

「宗教」と言ってもかなり原始の姿を残しているものなので、内容も面白い。現在でもその神事は引き継がれているそうだが、占い方法や儀式の方法が口伝であったこと、そのためより詳しいことが現在は途絶えてしまっていることが口惜しくも、また謎めいている。

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2012.05.14

苦手なものは苦手

少し前の新聞の人生案内に「飲み会の意味がわからない」という投書があった。その方いわく、なぜ好きでもない集まりにお金を出さなければいけないのか?自分はそんなものにお金を使うのであればケーキの食べ放題に行ったほうが有意義だ。

と言った内容。
その回答の締めが良かった。

最後に「世の中の人全部が、あなたと同じように甘いもの好きとは限らない」と言った一文があり、思わず心の中で拍手を送ってしまった。

そう、そう、そうなんだよ!
受け付けないほど嫌いではないが、馬鹿みたいに食べたいとは思わない。もっと言えばスポーツドリンクも苦手。なのに検査の度に目の前に置かれる2リットルは毎度スポーツドリンクの風味。

いや、もうきついのなんの!

検査を受けたことのある方は心当りがあるでしょう。大腸内視鏡検査のために飲まなければならない2リットルの薬!
とりあえず今年も検査は無事に終了。ああ。本当にきつかった・・・

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2012.05.05

実はこんなものも・・・

見かけて気づいた人もいらっしゃるでしょう。実はアートフリマ前日に仕上げた「ひつじマトリョーシカ」。

絵を直に描くなんて滅多にない&絵の具を使うのが久しぶりでしたがなんとか仕上げた作品。次はレアシープばっかりで描いてみようかな?

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2012.04.23

終了しました

世田谷アートフリマ、無事終了しました。

お立ち寄りいただきました皆様、ありがとうございます。
花粉症の余波でまだ鼻の具合が今ひとつなのですが、乗り切ることができてほっとしております。

ちょっと残念だったのは「紡ぐ」ことに興味を持っている方は随分と多いようですが「難しいんでしょ?」で終わってしまうこと。

自転車や料理と一緒で「慣れ」だと思うんですよね。

元々紡ぐって暮らしまわりの布を作る工程の一つで、それに対して「上手い」とか「下手」っていう基準はないと思います。だから紡いで「楽しい」と思うのが一番。
その楽しさを、デモンストレーションで伝えることができればなぁ・・・と思っています。

さてさて、これからまた自分の作品に着手します。

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2012.04.21

1日目終了です

世田谷アートフリマ、1日目終了です。

お立ち寄りいただきました皆様、ありがとうございました。「紡ぐ」という非日常的な作業と「羊」に興味を持っていただけたらいいなぁ、と思いながらボウシェイバー相方と共に紡いでいました。

モノづくりのプロセスが見えにくい中で、こういう作業の末に糸が出来るんだ、と知ってもらえれば嬉しいです(^^

明日も引き続きキャロットタワー5階にて紡ぎの実演をしております。
ぜひ、お立ち寄りください。

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2012.04.20

なんとかどうにか

明日からの世田谷アートフリマに出す予定物完成。春らしく、手紡ぎの木綿糸で織ったマフラー。

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意外に柔らかい仕上がりになりました。それと、クラフト用にと5メートルの少量売りにした毛糸たち。ハンドカードで色をブレンドして紡いだものと、天然カラーとの双糸。

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当日は5階「出張アトリエ」の入り口入ってすぐ左。「毛糸ふわふわ販売所」の名前で出店しております。どうぞお立ち寄りください。

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2012.04.18

世田谷アートフリマvol.17

世田谷アートフリマに出店いたします。

4月21日(土)&22日(日) 5階の出張アトリエコーナーにて実演しながらの参加。

今回は紡ぎ道具であるスピンドルのセットとか、工作サイズの糸玉とか、素材も少しばかり持っていく予定。
そして毎度お馴染みの原毛を巻いた羊、羊のレターセットなどなど。
写真まだ撮っていないのでアップできませんが、ボウ・シェイバー相方が紡いだインド木綿の糸を織ったマフラーも。羊毛以外の素材を扱うことは余りないので少々扱いに苦労しましたが、これはこれで素材感を出すことができたと思います。

そしてもうひとつ。
ギャラリー世田谷233のポストカードラックに「羊の生写真」と「一筆箋セット」を置いています。こちらもよろしくお願いいたします。

ブース名「毛糸ふわふわ販売所」でお待ちしております!

追記:アートフリマ3階ではワークショップが行われます。着物コモノでご一緒している革の山本さん。
そしていつも妙なことにお付き合いいただいている童話作家・九十九耕一さんの豆本作り。お勧めです。そして九十九さんのご実家で販売している「むてっぽうラーメン」。こちらもよろしければごらんください。

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2012.04.12

地味ですが・・・

少し前に仕上げたマフラー。そろそろ暑苦しく感じられますねぇ(^^;
メリノを横糸に使った、天然カラーのチェック柄でございます。さすがに今週はも少し爽やかなものを作っておりますが、完成するのはアートフリマギリギリかなぁ・・・。

普段使わない木綿糸やシルク糸が発掘されたので、どうにか形にしようと四苦八苦しているところでございます。羊毛以外の素材は、やっぱり使い勝手が違うので戸惑いますねー。

イベントでお目にかけることができればよし、としましょう。

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2012.04.09

印刷中

4月21日&22日の世田谷アートフリマ、出店が決まりました。

と、いうことで新作を作っています。基本的に紡ぎ屋ですが、時節柄暑苦しいものは出せないので、羊柄を作成中。ひとつはお馴染みの紙物。

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もうひとつは帆布に印刷して仕立てた小物類。こんな感じ。

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刷ったものをファブリックとして扱うのは初めてでしたが、これはこれで他にも展開できるんでは?とこっそり考えたりしております。

どちらも世田谷アートフリマに持参いたします。

ところで、相変わらずこのブログの検索ワードの上位は「プリントゴッコ」。絶滅危惧種の行く末が気になるのか、物好きな人がいると思って検索するのか、はたまたこれから使おうという方がいらっしゃるのかわかりませんが、まぁ興味を持っていただけるのはよいのかな、と。
消耗品の販売は今年で終わりになりますが、文房具店・画材店などに言えば、奥のほうに在庫があったりします。

個人的に廃盤色は文具店ローラー作戦で購入したのがほとんど。特に水彩カラーは重宝しております。
消耗品ではありませんが便利なのは「カードラック」。よくブログを見ると「床一面に広げて乾かす」という記述がありますが、ポストカード、封筒などはカードラックで乾かすのが場所もとらず便利。以前活版印刷のワークショップを受けたときも使われていて、ゴッコ仲間の友人と感動したのを覚えています。
未使用の方にはぜひぜひ、お勧め(^^

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2012.04.05

再会

学生時代の恩師いわく

「自分が一番最初に設計したものには近づきたくない」と。当時は意味がわからなかったが、今になればとてもよくわかる。まだ右も左も分からなかった頃の形は、なんというか気恥ずかしい。

そんな形の傍らを、久しぶりに通過したのでシャッターを押してみた。
本当に最初の頃、土木のヘルプで図面を引いた形はまだ健在であった(当然だけど)。公共性の高い物だけに、今となってはやっぱり近づきたくないなぁ・・・と思うのであった。

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2012.03.26

お楽しみ

今年もマンクスの毛刈りに立ち会って参りました。

どうやらカバーは取れてしまったらしく、けれど掛け直していただいたので、毛質はバッチリでした。相変わらず体がでかいし暴れるし・・・シェアラーの工藤さんに感謝です。

この時期、子羊も生まれて、毛刈りがなくても牧場に行くのが楽しい季節。写真のトリミングしながら思わずにやけちゃいます。

こうして日々ヒツジコレクションが増えるのであった。

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2012.03.22

たかが、と言えない

ようやく日常生活レベルに戻りましたが、ここしばらく、何をするのも通常の倍の時間がかかっておりました。理由は簡単。

すっ転んで右手の小指を打撲(^^;

恥ずかしい限りです&たかが小指と思っていたら、とにかく腫れが引かない、力が入らない。力を入れようとすると小指が痛いので、手首だけを使うという、妙な動作になってしまっております。たかが小指と思っていましたが、いやいやどうして、働き者だったんですな。

まだ腫れは引いていないものの、何とか動かせるまでには復活しましたがとにかく刃物や刃物、道具を使うのが難儀する始末。よって作品作りがまったく進んでおりません。

キィボードも大変でしたが、文章を打たない限りマウスで対応できることを発見。何にせよ、もうしばらくは不便が続きそうです。その前に、注意しろってことですよね(^^;

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2012.03.03

春の羊

昨年の後半は生を見る機会がなかったので、足を伸ばしたついでに服部牧場に立ち寄る。ちょうどマンクスでお世話になっている工藤さんがシープドッグの講習会を行っていたので、見学。

犬・・・凄いなぁ・・・

そして放牧エリアには子羊も。やっぱり生ヒツジはいいなぁ・・・

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2012.02.21

例年になく

作業のバランスが取れていない。

昨年は全くモノづくりする気力がなかったのが、今年に入ってからせっせと手を動かしている。もちろん12月には作品展がある・・・ということもあるのだが、手に入れた80センチ幅のリジットも何とか使えるようになったので、幅広がったのが少しばかり愉しいのもある。

そうやって作業をしていると、ブログ更新や作らなくてはいけない記録やらが疎かになってしまう。ついでに今年はそこそ外に出ているので、どうもバランスが上手く行かない。

自分は一人しかいないのだから仕方ないか。
写真はここしばらくの間に仕上げたものたち。

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注文品のバッグはアナンダさんで扱っているイングリッシュカラードを使用。
下のショールは主にロムニーとメリノ・・・他いろいろな糸を使用。

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2012.02.08

アクセス

前述の福江島へのアクセス。福岡からだと船の便があるらしいが、その辺の情報も全くなかったので今回は全て飛行機で。

福岡空港まではよかったのだが、そこから先は未知の領域。まずターミナルが違う(しかも案内表示が乏しい)。聞いたことのない航空会社ばっかり(いわゆるエアコミューター)。搭乗開始と共に滑走路に案内される。

要するにプロペラ機の定期航路だったわけで、飛行機が苦手な自分としてはいささか厳しい40分コースでした。あっという間といえばあっという間なんですけどね・・・

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やっぱり日本、まだまだ広いなぁ。

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