2010.02.09

ニュースピリッツ

面白いものを見つけた。

「キルホーマン KILCHOMAN」という蒸留所のミニチュアボトルである。透明なのは熟成が進んでいないからで、お酒もニューなら蒸留所自体もニューという変わったシングルモルト。

2005年に操業を開始して、昨年秋にようやく3年物のウィスキーが出荷されたらしい。まだ呑んでいないのでなんともいえないが、スモーキーさでファンの多いアイラ島のモルトなので、これからが楽しみではなか・・・と思う。

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2010.02.06

良書って・・・

某会議室を覗いていたら、「高校生向きの良書を教えてください」との書き込みを見つけた。恐らく親御さんの書き込みと思われる。それに対して「いいも悪いも、とりあえず数を読むこと」とのレスポンスが圧倒的だったのには納得した。

そもそも何を以て「良書」とするのだろう。個人的に言えば、いわゆる文学作品も読んだが、相当な駄書も好物である。マンガしかり、シナリオを読んでいた時期もあったし、サブカルチャーに分類されるものも多い。

逆に言えば本を読まない人はマンガも読まないし、それだけ想像力も限られる。そして実用書を読み下す力がなければ、当然論文を読む余力もない・・・というのが個人的な持論である。

最近ではライトノベルと分類されるいわゆるヤングアダルト分類のものも随分読んだし、それ以上に読んだのがミステリー&ハードボイルド。先日書棚を整理していたら出てきたシリーズも、高校時代からの愛読書。ラジオドラマを元に小説に興しているのだが、今読んでも良い。世間から見たら「良書」でないのは明らかなのだが面白いのだから仕方がない(^^;

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2010.02.02

この冬の・・・

しょうが醤油。

姫路で購入。そして姫路流に「おでん」につけて食します。これが案外、さっぱりして良い。

そんなわけで、今年の冬の我が家のブーム。

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2010.01.30

ある意味、実験

少し前にプリントゴッコの3色分解ワークショップを行った。そのときに作成したサンプル。

写真のモチーフがわかりにくいのは置いておいて・・・濃い色の紙にはあらかじめ白のインクで下刷りをし、ボール紙、ダンボールはそのまま印刷。やはり紙の色も影響するので、色調が変わる。特にダンボールはイエローが強くなるので、その分シアン・マゼンダを強めに刷るのがよさそうな感じ。

写真を再生するのではなく、こういう素材にに加工する・・・という発想が一番面白くなるんだろうな・・・と。自分も試行錯誤中なので難しいところなんだが・・・

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2010.01.29

リンク追加と非表示

改めてお知らせです。

リンクリストに「和の方々」を追加しました。キモノコモノ連の作品を委託している金沢の「畳世」さんと、色々とお世話になっているネットショップ「うめももさくら」さん。よろしければ覗いてみてください。

それからリンクリスト「お世話になってます」が今日現在まで表示されておりません。これは管理元側のトラブルであると、昨日ニフティより返答をいただきました。復旧までのピンチヒッターとして以下に一覧しておきます。

世田谷アートフリマ http://artfleama.net/

世田谷233 http://233.jp/

三月の羊 http://rumlamb.tea-nifty.com/

ペレンデール鎌倉 http://www.perendale.jp/

ラ・メール http://www4.ocn.ne.jp/~lamer/index.htm

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2010.01.28

縁起物

今年の正月は全く正月らしくなかったので、せめて・・・と思い、和菓子のお取り寄せなどしてみた。以前から気になっていたのだが、正月だけの限定なので躊躇していた金沢・諸江屋の「福徳せんべい」なるもの。

最中の皮のような米粉のせんべいを割ると、中に金平糖か土人形が入っている縁起物。金平糖も大黒様だったりして可愛らしいのだが、土人形もこの通り。

なんとなく嬉しくなるお菓子である。

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2010.01.23

ようやく試し編み

原毛を購入したのは一昨年のスピニングパーティー。試作糸を作ったのは数ヶ月前。そして試し編みしたのが数日前。

北海道・ひつじまるごと研究所・・・こと、ひま研さんのサフォークのホゲット。撚りを強めにして私にしてはカッチリした糸にした。2号でまたカッチリと編むと、模様が程よく浮き上がる。まずまず、思ったイメージになりそうな気配。

実はサフォークは私が紡ぐきっかけにもなった羊なのだが、何しろマザー牧場の2センチあるかないかのフリースだったため当然初心者では紡げず、それ以来トラウマだった。けれど今回試してみて、ざっくりとした弾力も個性的でよさそうな気配。

今年は花粉も少なそうなので、紡げるかなぁ・・・と期待している。

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2010.01.19

正月早々

珍しく通常仕様で時間のある正月だったので、近場を歩いてみた。

建築物・・・というよりは遺構と言うべきなのだろう。以前から気になっていたが、あまりの唐突さに見つけたときは「あ?」という感じであった。元は畑に埋もれていたのだろうが、公園となった今ではご覧の通り。

何かというと「掩体壕(えんたいごう)」。戦争中に、飛行機を目立たないように格納したシェルターみたいなもの。以前住んでいた柏にも戦時中の遺構があったが、さすがにこれだけ存在感のあるものは初めてお目にかかる。

帰宅後相方に話したら「飛燕じゃない?」

確かに格納されていた飛行機は飛燕(ひえん)と説明書きにあったが・・・「用途的、時期的にそうじゃないかなぁ」って・・・いつの時代の人間だかsweat02

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2010.01.17

授業

久しぶりに遅刻・・・とは言え連絡をもらったのが当日で、他の事をやっつけて出かけたので仕方がない。しかし・・・この年になっても途中で教室に入るのは、なんとも緊張する。

ご無沙汰だった先輩とも話ができ、学生時代のように本がたっぷりの空間で建築話ができて満足だが・・・卒業してこうも時間が経つと、人間ひねくれてくるなぁ・・・と実感することもあり(^^;現役の学生さんの真っ直ぐな見方が懐かしい。

建築業界は物凄く厳しい時代だが、なんとか前進してもらいたいと思う。

そして研究室がなくなるのは寂しいが、滑り込みでも学生時代を味わうことができて良かった。しかし・・・さすがに都下は寒い!

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2010.01.16

ワークショップ、終了

プリントゴッコのワークショップ終了。

いつものごとく、自分で撮影した写真はないので後日データをいただいたら詳細アップ。本日はみなさんゴッコの経験あり、ということでさくさくと進んだ。

シアン・マゼンダ・イエローの3色でフルカラーが構成される仕組みと、素材の違いを了解してもらえればそれでよし。楽しんでもらえればなお、よし(^^ それを基本に別の形に展開してもらえるといいなぁ・・・というのが希望的本音。

さて、自分は次に何を作ろうか、と考え中。

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2010.01.12

片付かず

最後の砦、本の整理は結局年を越してしまった。

ネットで情報が得られる時代・・・とは言っても範囲は限られるし資料的なものは必要になるので、なかなかこれが減らないのが悩みの種。

以前「物が多いですね」と言われたことがあるのだが、仕事場兼・・・的な部分があるので仕方がない。もちろん、職種によっては資料など必要ない場合もあるのだろうが、建築にしても羊や染織関係にしても「一度手放すと次にどこで出会えるか判らない」資料が多く、古本屋でわざわざ求めることもある。

基本的にコレクションはしていないが・・・こればっかりはなぁ・・・と思いつつ、ノンビリと選別している日々である。

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2010.01.06

記録@手描き

基本的に素直なものしか編まないので、編み図はメモに近いものになる。それにゲージのデータと糸のサンプル、編地のサンプルをホチキスで留めて、「記録」としてファイルに放り込んでいたのだが・・・どうにも見づらくなってきた。

意を決して判読不能のメモは処分し、ワークショップのレシピは別のファイルに移す。

基本的に自分が判読できれば手描きだろうと、チラシの裏書だろうと構わない。要は内容が通じればよいので、ご覧のような体裁なのだが・・・。

どうも手描きの図面で育った設計屋世代なんで、丁寧にデータ化して保存しようなんて気がさらさらない。住所管理も名刺ファイルに鉛筆書きのカード。写真も焼いたらネガもデータもそれほど必要とは思わない・・・おっと、この「焼く」って言葉も世代ギャップがあるんだとか。コピーのことを「焼く」って言うのが通じないそうで・・・でも良く考えたら確かに「青焼き」世代の言葉なのかもしれない。「青焼き」「紙焼き(普通のコピー)」って分けてたよなぁ、と思い出す。

話は逸れたがファイルが見やすくなったので編み図を探すのが楽になったような・・・気がする。

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2010.01.04

正月の困った

年末年始は相方が飛び石で仕事だったのと、自身も委託用のニットを年末年始と編んでいたのでほぼ普段と変わらず過ごした。

しかしひたすら編んでいると飽きる!ので手近なところに散歩に出かけた。残念ながら写真がフィルムカメラなので、無事に写っていたらアップ・・・ということで。元来人が押し寄せるようなエリアではないので、静かにふらふら街歩きを堪能した。

それはよいのだが、困ったのが一服しようにも一服したいところがお休み・・・正月なんで仕方ないのだが・・・それに対してなぜか駅前は普段よりも人出が多く、開店しているカフェスペースはほとんどが満席。

普段の正月はふらふらする暇もないので、気がつかなかったが、どうやら皆さん正月は普段以上にふらふらしているらしい。ようやくの思いでコーヒーを呑んできたが・・・こんなに苦労するとは思わなかった(^^;

写真は元日の日の出。6時前から起きなきゃならなかったのが口惜しくて、撮影。当然、31日は早寝していたのは言うまでもない。

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2010.01.01

今年もよろしくお願いします

あけましておめでとうございます。

昨年について思うことは多々ありますが、着物コモノも継続していますし、自身の作品についても未だに悩みながら作っております。区切りなく、今年も同じように・・・否、もう少し肩の力を抜いて前進できればと思っています。

個人的に昨年は病気もせず、事故をもらうこともなかったので満足なのですが・・・こればっかりは自分で注意していてもどうにも避けられないことなので、できたら「病気も怪我もしたくないなぁ・・・」という程度にしておきましょうか(^^;

いつもながら巻き込んでしまった周りの方々、そしてこのブログを覗いてくださっている方々、どうぞよろしくお願いします。

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2009.12.30

猶予

ここ数年、建築基準法と建築士法が随分と変わった。世間を騒がせた事件の影響だ。

基準法はあまりにも性急に改正があったために確認申請や現場は随分と混乱したし、現在も万全とは言いがたい。建設不況の原因の一つでもあることから再度の改正を嘆願しているとは聞くが・・・どうなるのか・・・。

そして建築士法だが、これも随分と変わって建築士の責任罰則等がハッキリと明言されるようになった。その中の一つに「定期講習」の義務付けがあり、少しばかり前に受講してきた。

実は平成23年までが猶予期間なのだが、「今のうちに受講したほうがいい」というアドバイスをいただいて、追加募集を行っていた日程で申し込んだのだが・・・定員1000名の会場で受講したのは半分の500名。1級2級木造建築士全てが対象で、しかも東京で受講する人は多いはず。なのに会場の半分しかいないのである。

主催する側も相当な危機感を持っており、猶予期間ギリギリの駆け込みが予想されるが、そのときに対応できるかどうか・・・と言葉を濁していた。確かに朝の9時半から6時近くまで拘束されるのだから大変は大変なのだが、事務所に所属する建築士は修了証がないと仕事をすることができない、罰則もありうることを考ると、先延ばしにすることのほうがリスクが高いように思う。

ちなみに講習は、物凄いスピードでテキストに目を通さなくてはならないので、これまたアドバイスをいただいたマーカーが大活躍だった。無事に修了証も届き、少しばかりホッとしているところである。

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