くらくら
久しぶりに都心の書店に立ち寄る。
最近、大型書店が増えているが欲しい本が見つかる店は少ない。
本のサイクルも早いので、古書店で探すことも多い。
さすが、というか専門書の品揃えもナカナカなのだが、どうも食指が動かない。特に理工学書は高価なので、よっぽど興味を惹かれなければ躊躇してしまうのも原因。
それにしても、世の中にこんなに出版物があるのかと思うと目眩がする。内容はともかくとして・・・それほどに読み手がいるのだろうか?
・・・ただひたすら・・・凄いなぁ・・・
余談だが、ずっと以前にお手伝いをしたTEKU・TEKUの本がちゃんと並んでいたのにはサスガ!
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