迷路
お見舞いも含めて足を運ぶ度に思うのだが、どうして総合病院というのは迷いやすくできているのだろう。
病院建築の専門家が見ればそれなりに理にかなった動線計画がなされているのかもしれない。が、それにしても行く度に微妙に変わっていたりするのだから、高齢に達していなくても戸惑うことが多い。
まぁ、検査機械が増え、診療内容が細分化されているから仕方ないのか。
ちなみに一番印象的だった某大学病院は、隣の建物とをつなぐ渡り廊下がどう見ても坂道(^^;古い建物と新しい建物の階高が違うゆえに生じた結果とは判るが・・・なんだか歩きにくかった記憶が残っている。
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