意外な発見
来年行われる「ウィスキーマガジン・ライヴ」の宣伝を兼ねたパーティーに行った。
東京・青山で開催されていたときは毎回参加していたが、今年は日程も場所も変わってしまったのでパス。ゆえに久しぶりにウィスキーイベント。小規模ながらメーカーブースがちゃんと出ていたのは嬉しい限り。
今回の掘り出し物はローランド地域とスペイサイド地域のシングルモルト。あまり呑む機会がないが、改めて呑むと上品な香りと、意外にパンチのある味が面白い。
逆に期待した樽仕込が今ひとつだったり、やっぱりお酒は呑んで見なければ判らない。
毎度ながら「テイスティング」といいつつ、適度な量は呑んでいるような気がするのは気のせいだろうか・・・
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