信仰心が厚いわけではないが、ずっと気になっていたのでお札を納めに行ってきた。
実に2年ぶり。
言い訳になってしまうが、昨年の年始は忙しさと不調とで、気軽に外出できる状態ではなかったのだ。だからと言ってそのままほうっておくわけにもいかない。
なんだか喉の奥の小骨がいつまでも取れないような気持ち悪さは残っていた。このたび風邪をひいてさすがに観念し、収めに行った次第である。供養に出してしまえばスッキリと、安心してしまうのだから安いものである。
ちなみに、その翌日に引いたおみくじは「小吉」。
まぁ、そんなところが平安なのであろう。
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