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2006.05.24

変化なし?

古本屋にダンボールを送り出した。

1年に1度は本棚を片付けるのだが、不思議なことに毎回、なにかしら出すことになる。興味が移ったり情報が古くなるのは当然だが、買い控えているにもかかわらず本が増えるのが一番の原因である。

今回はダンボールいくつ分かを出したので、少しばかり減ったような気がする。

そんなことを考えながら久しぶりに古本屋に行ったら、まんまと買ってしまった。

どうにも・・・本屋は鬼門であるようだ。

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2006.05.22

通信不良

ようやくネットが復旧した。

昨日メールチェックをしようとしたら、何度試してもつながらず。サポートセンターに連絡した結果、どうやらマシンの不備ではなく、回線の不具合らしいと判明。こちらがどうこうできる問題ではないので放っておいたら、先ほど連絡がきて、なんとか使える状況に相成ったという次第。

こうなると電話をかけたり、思わぬ雑用が増えて損をした気分になる。「便利」とか「新機能」を鵜呑みにできないのは、こんなことの積み重ねなのかもしれない。

本当は別の話題を書こうと思ったのに、こんな書き込みになってしまった。

ヤレヤレ。

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2006.05.20

ウールチャレンジ

今年も千葉の君津でウールチャレンジが開催される。

羊の早毛刈り、早紡ぎ、早編みのこの大会、昨年は羊工房masakoチームが世界一になったのだが、今年も自己ベストを更新してほしいところである。

東京からは高速バスを使うと便利なので、気になる人は行ってみるべし。

リンクに皮バッグを作っている「cabine」さんを追加。

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2006.05.16

晴れ間

お知らせ一つ。お世話になってますリンクに「ペレンデール鎌倉」を追加。

そして、昨日は久しぶりに晴れ間が覗いたので、汚れが気になったヌイグルミを洗濯。乾くのにちょっと時間がかかっている模様。この天気では仕方ないか。

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2006.05.11

手のリズム

冬の個展のディスプレイ用品探しを口実に、最近アンティークショップを覗いている。

高価な美術品を買うわけではないが、特に日本の古い家具や道具、人の手がかかっているモノは見ていて飽きない。

そうして行き着くのは、電気もガスも使わずにモノを作っていた時代、それが本来のヒトのリズムだったという確信。必要なものを、手を使って作るというシンプルな構図が浮かび上がってくる。もちろんひとつモノを作り出すのに多くの工程と手業があるから、モノは大切にされる。

もちろん見本市に並ぶデザイナー家具も嫌いではないが、何より「この先も大切に使いたい」と思わせる、いとおしさのようなものを持っている。

全てを所有したいというほどの物欲はないが、それでも、そういうモノは手にとって「いいなぁ」と思うことが多い。問題は思うものが大抵、桁違いの値段であること。

(写真は口実に集めている、手芸道具。骨董というより雑貨ですかね(^^;)

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2006.05.08

シマシマ

雑多な4月が過ぎ、ようやく来シーズンに向けて手先を動かし始めた。

リハビリを兼ねて、お得意のシマシマを作ってみる。相変わらずいい加減だなぁと思いながらも、「自分の糸」を作るのは楽しい。

世間では、編み物の季節はとうに終了しているらしいが、季節限定人間はこれから気合を入れなくてはいけない。

7ヶ月後の12月。世田谷233にて個展の予定でございます。

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2006.05.05

PC復活!!

PCの調子が俄然良くなりました。

いろいろなアプリケーションのインストールやウィルス定義ファイルを更新していく中で、OSのメモリ管理の部分が壊れちゃったみたいで、どうも動きがおかしかったのですが、思いきってOSを再インストールした甲斐があって、いやぁースッキリしました。

サクサク動いて、気持ちが良い!!

ネット通販で買ったキューブ型PCで、有名メーカー品じゃないけど、我が家はそれで十分さっ!

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2006.05.01

助走中?

5月になってしまった。

先月は個人的な用件で忙しく終わってしまったので、なんとなく消化不良の気分を残している。他の方々のブログを読むと、イベントに向けてがんばっていたり、あちこち出かけている様が見て取れるので、なんだか焦る。

そんな必要、ないんだけれどね。

しかも、そろそろエンジンかけようか、というときにパソコンの調子が今ひとつなのも気にかかる。止まるんじゃないかと、ドキドキしている。

これも、相手が機械だから仕方ないんだけどね。

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