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古本屋にダンボールを送り出した。
1年に1度は本棚を片付けるのだが、不思議なことに毎回、なにかしら出すことになる。興味が移ったり情報が古くなるのは当然だが、買い控えているにもかかわらず本が増えるのが一番の原因である。
今回はダンボールいくつ分かを出したので、少しばかり減ったような気がする。
そんなことを考えながら久しぶりに古本屋に行ったら、まんまと買ってしまった。
どうにも・・・本屋は鬼門であるようだ。
2006.05.24 日々記録 | 固定リンク Tweet
お元気ですかぁ~ 「婦人世界」ってすごい名前の雑誌があったのですね~。 私も最近あまりの多さに、処分を考えていたところだったのですが、 古本屋に行ったら、元の木阿弥になりそうですね…。
投稿: baru | 2006.05.30 22:41
baruさん> 表紙もなんだかインパクトありますよね(^^;
逆に最近の手に入りやすいものは処分しているのですが、こういうの見ると買っちゃうんですよ。
本の処分はイタチごっこです。
投稿: 新井ひで | 2006.05.31 16:41
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コメント
お元気ですかぁ~
「婦人世界」ってすごい名前の雑誌があったのですね~。
私も最近あまりの多さに、処分を考えていたところだったのですが、 古本屋に行ったら、元の木阿弥になりそうですね…。
投稿: baru | 2006.05.30 22:41
baruさん>
表紙もなんだかインパクトありますよね(^^;
逆に最近の手に入りやすいものは処分しているのですが、こういうの見ると買っちゃうんですよ。
本の処分はイタチごっこです。
投稿: 新井ひで | 2006.05.31 16:41