カメラは学生時代から使っているが、被写体がそもそも「模型」とか「窓枠」とか「階段」だったので、世間で言うところの「写真」らしい写真を撮ることはほとんどない。
ゆえにまとまりのある写真を撮るのは苦手だ。
しかしそんなことも言っていられないので、編みあがったばかりの作品と資材を自転車に積んで、近所の公園に行ってきた。幸い天気もほどほどで、未熟な腕を補ってくれそうである。
それにしても、ニットやテキスタイルを写真に撮るのは難しい。イラストだったら楽なのにーと泣きたくなるのは毎度のこと。そういうわけで、まぁ、この程度という写真なのはご勘弁いただきたい。
と、前もって言っておこう(^^;
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