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世田谷アートフリマの良いところは屋内であること。しかも三軒茶屋こと、三茶のランドマーク「キャロットタワー」の中で行われるのである。折りしも日曜日は雨であったが、そんな立地もあって、さほど人出に影響はなかったような気がする。
今回はセッティングの手伝いをたじま氏に、スピンドルのデモはいつものようにbaruさんにお願いできたので、体力不足のわたしとしては大変に助かった。両名には感謝!
ところでデモをしていて面白いのは、まず見入るのは子供。男の子はじーっと見ていることが多い。女の子は「やりたい!」と手を挙げる子が多い。
これが大人だと女性、特にニードルフェルトなどをしている方はスピンドルに興味を持ってくれる。男性の場合は紡毛機が興味の対象らしく「どうやって動いてるの?」と聞かれることが多い。すなわち、「見たこともない道具だぞ」というところに反応するらしい。
とっかかりはどうであれ、羊毛を触って理解してもらえればよいと思う。
改めて、お立ち寄りいただいた皆様、作品を手にとって見てくれた、そして購入してくれた方々、ありがとうございました。
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世田谷アートフリマ、無事終了。
お立ち寄りいただいた皆様、ありがとうございました。販売とデモンストレーションを同時に行うのは大変ですが、興味を持っていただけるのは何より嬉しいですね。
詳しいことは後ほどアップいたします。
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先だって、「CD買い取ります」のチラシを眺めていたら、手持ちのCDもいくつか含まれていることに気がついた。最近は初回限定でDVD付のものが多く、そういったものは特に査定額が高いらしい。
そんなことに感心していたら、一つだけ、桁違いのものを見つけてビックリした。
査定額から逆算したら販売額はいくら?と唸ってしまう金額である。確かにCD4枚組みではあるが・・・当時、そんな金額で購入した覚えは全くナイ。
逆に言えば「そんなに需要があるのかい?」と、ビックリしたのである。
しかもマニア向けではなく、古書チェーン店のチラシ。まったくもって、何にどんな値段がつくのか判らないものである。
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免許証は持っているものの、車に対する興味はあまりない。仮に事件の目撃者になっても車の「色」しか証言できない自信がある。
カタログを見ても雑誌を見ても、言っている意味がサッパリ判らない。触ったら触ったで、どこに何のボタンがあるのか未だに理解していない。
対して相方は、映画や古い映像でも、まず車を見ている。すれ違えばメーカーと車の名を挙げるのにいとまがない。
そんな様子なので、随分前になるが、車雑誌に「特別付録 CD付」とあるのを見て、てっきりエンジン音を収録してるのかな?随分物好きな、と思ったことがある。相方に広告を見せて返ってきた答えは、
「車の情報番組のオープニング曲のCD!」とのこと。
そのとき初めて、車の情報番組が存在することを知った。しかも雑誌と番組が同じ名前なんて・・・普通は知るよしもない。
最近は稀に付き合いで眺めることもあるが、それでも言っていることの半分も理解しているかどうか・・・やっぱり、どうにも車オンチなのである。
(件のCD。奇しくも相方はこの曲を探していたらしい)
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数年前から、毎年インフルエンザの予防接種を受けている。
活動期が秋冬であるのと、過去に恐ろしく高熱で苦痛だった記憶があるので予防線を張って済むのならと、考えている。(このときばかりは唯一、台所に立てなかった)
今年も風邪引きの合間を縫って行って来た。効力を発揮するまでの時間はあるが、これで少しばかり安心できる・・・と思う。
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