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2006.11.26

木版染

手紡ぎネット繋がりのCandyさん、もねさんのミニオフ会にもぐり込ませてもらった。

最近、三軒茶屋で留まっていることが多いので渋谷まで足を延ばすのは久しぶりである。観てきたのは「めぐる」というドキュメンタリー映画。二人にくっついて行ったので予備知識もなく観たが、思いのほかよかった。

着物は好きで随分と観てきたが「木版染め」なるものを初めて知ったのと、版染めされた色がなんとも優しくて、いったいどんな帯が合うのだろうと、考えを巡らせたくなる映像作品であった。

「作家ではなく職人」という立場に、己もそうでありたいと漠然ながら思った。

12月15日まで渋谷のアップリンクにて。

Pict2055

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コメント

昨日はご来場ありがとうございました!
そして、このようにブログにも掲載していただき、
ありがとうございますm(_ _)m

作家でなく職人でありたい。
私も、一人の映像をつくる者として
そうありたいと思います。
ゆっくりでも一歩一歩を確実に
踏みしめて行けたらと思います。

又、紡ぎ作品も拝見できたらと思いますので
ご案内よろしくお願いいたします。

ではでは☆

投稿: 石井かほり | 2006.11.26 21:07


あ、出迎えて下さった監督さんだ!!

ひでさん、その節はお世話になりました。楽しかったです♪

職人さんが息子さんと声を交わすこともなく、黙々と作業をこなされている様子と、作家ではなく職人だという心意気が印象的でした。

あと、漆塗りの方が人間国宝でありながら、
「(自分は)作っていなければ、なんてことはないしょうもない人間だ」
みたいな発言をされていたのが思い出されます。

また次の機会に....。

投稿: もね | 2006.11.27 13:15

デザイナーというと響きは良いです。
けど、職人には負けます。
職人がいないとデザイナーは成り立ちませんから。
ということで僕も職人目指しがんばりますです。

投稿: テコ | 2006.11.27 13:18

石井様>
監督自らのコメント、恐縮です。

紡ぎ、といっても羊毛のそれは反物を作るよりも和やかです(布を作る工程は、張りつめたものを感じます)
12月13日より世田谷233で作品展を行いますので、お時間があればお立ち寄りください。

私は応援しかしませんが5月に行われる「早毛刈り、早紡ぎ、早編み」競技の「国際ウールチャレンジ」も面白いですよ!

投稿: 新井ひで | 2006.11.27 17:05

もねさん>
バスは無事に間に合いましたか?
翌日も動かれていたようで、精力的な活動にぐーたらな私は尊敬してしまいます。

物づくりって、肩書きじゃあないんですよね。きっと。

今度、お会いするときはスピンドルさばきを見せてくださいね(^^

投稿: 新井ひで | 2006.11.27 17:12

テコさん>
事務所時代、同期が自ら「デザイナー」と呼んでいたのに違和感を覚えていました。
わたしはあくまで「技術屋」を自称していました。現場で直接手を下さない意匠設計は、それが精一杯かな、と。

紡ぎの方は、せめて職人を目指したいと思います(^^

投稿: 新井ひで | 2006.11.27 17:16

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