1年に一回は書棚の整理をしている。
抑えていても本が増えてしまうのは、活字好き共通の悩みだろう。加えて物を作っているとどうしても資料が必要になってくる。考えて、比較的手に入りやすい(世間で売れ筋のもの)本は処分をするのだが、最近は絶版になるのも早いのでびっくりする。
そんな風にダンボールいくつかは古本に出しても、1年経つと本棚が溢れてくるので結局、終わるところがない。
と、思って片付けている最中なのだが・・・買ってしまった・・・。
新刊案内で気になっていたが、あまりにも特殊な内容に悩んでいた本。登場する半分は人間でなくて「羊」とは・・・それでミステリーが成り立つのだろうか?
コメント
ご無沙汰しています。
最近車椅子の方と一緒に揉み会をする機会が多く、車椅子用トイレどころか車椅子で入れる店を探すのが大変です
投稿: 千川 | 2007.02.06 06:56
千川さま>お久しぶりです(^^
大きい商業施設はよいですが、小さなお店は難しいですね。
最近、ベビーカーの対応は広がってきているので、車椅子も間口が広がるとよいのですが・・・
投稿: 新井ひで | 2007.02.06 09:13