梅酒
嫌な予感はしていた。
今年は梅酒を漬ける!と決めたときに、お酒の調達を相方に一任した。通常はホワイトリカーだが我が家では多少個性的なお酒で漬けている。
個性的とは言っても普通の焼酎とか泡盛のように、手に入りやすい物なら問題はない。ところがどっこい、よりによって一番危惧していたものを敵は調達してきたのである。
以前もこのブログで紹介したことのある泡盛、「どなん 60度」。ラベルの表記は「原料用アルコール」とある、アレである。
60度の梅酒なんて旨いのか?そんなもので作ろうなんて、聞いたこともない。とりあず、泡盛で漬けるレシピを参考して試行錯誤するしかない。
なぁんで、こういうことになるのかなー。
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