里親になっているマンクスロフタンに、カバーを着けてきた。
今回は羊の寸法に合わせたカバーを作っているのだが、紐の長さなどは「これでいいのか??」と思っていたら、案の定、後ろ足の紐が少々短かったようだ。
それでも無事に装着完了。春の毛刈りまで頑張ってくれよぉ~と祈るのみである。
ところでカバー付けを行っていたら、牧場に遊びにきたらしい親子が「山羊だ~」と(^^;確かにマンクスは身体も小さいし、ツノもぐるぐる巻きじゃあない。なるほど、山羊に見えるのか・・・お前達。と妙な感心をしてしまった。
毛の伸びもまずまずな感じで、春が楽しみである。
コメント
カバーつけるのですね!!
羊ちゃんの足裏といい、私の知らなかったことばかり...

おもしろすぎます
知らないことを知るって楽しいですね
畳世さんのブログ、見てきました!
わが子は頑張っているなぁと(笑)
お知らせ、ありがとうございました
いつか、褌だけの展示会をやってみようかと
目論んでおりますよ
投稿: kaoru | 2009.12.17 20:47
kaoruさま>
カバーはね、ウールを取る場合だけだと思います。
ニュージーランドなんかだと「カーバード・シープ」名前で飼育しているようですが。
褌ですが、近いうちに233でも「褌ナイト」開催するかもしれません。うめももさくらさんが会場を探していたので、推薦しておきました。中根さんも大歓迎・・・ということで(^^;
まだまだつづく、褌ブーム?
投稿: 新井ひで | 2009.12.18 09:06