早々に準備
久しぶりにプリントゴッコの下図を何枚か描く。
とはいえ、今回はシールと袋が主体なので、あまり細かいことは考えない。それでなくとも本職の絵描きでないので、画材といえばご覧の通り。強いてこだわりを挙げるとすると、布印刷の時にガッツりした線にしたくて探した「太」サインペン。マジックでは細かい線が滲んでしまうので、今のペンに落ち着くまで試行錯誤した。大雑把にもそれなりの苦労がある。
差し当たって、久しぶりにCD-1を引っ張り出しパッケージ用のシール作り。写真に撮ると茶色になってしまうが、ゴールドを使用。今時?な熱転写のインクリボンを使用しているので、メタリックカラーが表現できるのが当方としては助かっている。
とはいえ、シール用紙もインクカートリッジもオークションで賄っているので、まぁ、手持ちがなくなったらお終いなんだろうなという作業である。
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