らしいビール
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
「アラン」と聞いてアイルランドを思い出すのはニット好き。スコットランドを思い出すのはお酒好き。
日本語に表記すれば同じ「アラン」だがアイリッシュ・アランは「Aran」、スコティッシュ・アランは「Arran」と表記する。
ちなみにスコティッシュ・アランはシングルモルト「アイル・オブ・アラン」の蒸留所がある島。1995年創業の新しい蒸留所だが、最近個性的なお酒が出始めている。
そしてアイリッシュアラン。意外にもアランセーターはイギリスのガーンジーセーターを元に創作されたニットで、思うほど歴史は古くない。しかも驚くべきは、彼の地で売られている最近のニットにはアルパカ糸の入ったものまであるとか!御当地の羊だけ・・・というのは、やはり難しいのか。
毛糸はお土産でいただいたアイリッシュ・アランのもの。
| 固定リンク | コメント (7) | トラックバック (0)
英国土産のインテリア雑誌を読んでいたら、キッチンについての相談が出ていた。投稿者いわく
「最近購入したコテージのキッチンが狭くて、測ったら193センチ×375センチしかない。」
日本で言う4畳半くらいか。まぁ、マンションなんかじゃ珍しくないけど・・・と思ったらその後に「食糧庫と、ユーティリティーは別にあります。」って書いてある。それだけあれば充分だよ!と思わず言いたくなってしまう。
ま、これもお国柄か。
CONSERVATORIESと呼ばれるサンルームのユニットの広告が多いのもイギリス的。
| 固定リンク | コメント (4) | トラックバック (0)
学生時代は、国内外の文学というものはすべて苦手だった。とくに、教科書に載っている、作品の一部を切り貼りした文章が嫌いだった。
それがなぜかここ数年、ジェーン・オースティンの作品にはまっている。
ジェーン・オースティン:19世紀のイギリスの女流小説家
イギリスのことを書いた新書に、彼女の小説の冒頭部分が引用されていて、そこに人間の心情の普遍性を感じたことが最初だった。
彼女の小説の舞台は、18世紀から19世紀にかけてのイギリスの田園であり、そこから脱することはほとんどない。世界的にはアメリカ独立戦争やフランス革命などが起こり激動の時代と言ってもよい時代だが、小説の中に描かれているのは、娘の結婚を心配する母親であったり、お節介なほど世話好きな女性であったり、自負心の強い紳士であったり、まったくもって普通の人々であり家庭である。
小説の中では、ほとんど事件らしい事件は起こらず、主人公(ヒロイン)の心の動きを追っている。だから、さざなみのような日常の中にちょっとした出来事が中波のように感じる。ほとんど「元禄御畳奉行の日記」のようだ。
通勤の電車の中で「高慢と偏見」と「エマ」を読み、BBC製作のTVドラマ「高慢と偏見」を5時間ぶっ通しで見てしまった(苦笑)。
彼女の小説のように、ちょっとした季節や環境の変化を楽しめるのが、普通の生活なのではないでしょうか?
(ダンナ記す)
| 固定リンク | コメント (1) | トラックバック (0)
イギリスのBBCでストライキが行われているらしく、ニュース放送を中止しているようだ。
イギリス英語の代表的な例として「ストライキのことを、イギリスでは"industrial action"と言う」というのがあるが、BBCのHPを見る限り"strike"のほうを使っている。
放送は、industrialな行動では無いからということかな?
全然関係ないけど、「仕事をサボる」の「サボる」は、「サボタージュ」から発した言葉。
そもそも「サボタージュ」という言葉自体も、木靴"サボ"を機械に挟んで生産活動を妨害したことが語源になっているらしい。
語源って結構面白い!
| 固定リンク | コメント (3) | トラックバック (1)
イギリスの塩を買った。
エセックス産「マルドン・シーソルト」。
3年ほど前、英国のカリスマシェフ?ジェイミー・オリヴァーのレシピに載っていて気になったものの、当時は輸入されていなかったため、忘れかけていた。
そして先ごろ見つけて購入したのだが、これが意外に侮れない。
さらさらしたフレーク状で見た目も美しい。
そのままでも美味しく、むしろ火を通さない料理に使いたいやさしい味なのである。
少々高い気もするが味を知れば納得する。
輸入食材を扱う店に並んでいるようなので、興味があれば覗いて損なし。
輸入元であるDHCのカタログにも、サプリメントと一緒に掲載されていたのに・・・最近まで迂闊にも気がつかなかった。
| 固定リンク | コメント (4) | トラックバック (0)
個人的に外国のミステリー&サスペンステレビが好きだ。
特にイギリスのドラマは、アメリカでは絶対映さない死体を「これでもか」というほど演出し、なおかつ、あっさり殺されていく辺りが英国らしくてナルホドと思う。
時代設定が古い場合、背景や服装を見るのも面白い。特に「エルキュール・ポアロ」のロケ建物はどれも絶品。良くぞ見つけたと思う、アール・デコやモダニズムがあふれている。シャーロック・ホームズは英国スーツが好きな人には洋服を見る楽しさもあるようだ。
CDジャケット一番右の「バーナビー警部」は残念ながら日本ではシリーズ途中までしか放映されなかったが、イングランドらしい風景が満載で面白かった。もっとも、Bow Shaverダンナは風景に映る車チェックをしていたようであった。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
今年は台風が多かった。そのせいか、窓の汚れが目立つことしばし。
以前は「ガラスのお掃除セット」みたいなものを使って綺麗にしていたのだが、最近とんと見かけなくなったので入手困難を理由にサボっていたのも原因の一つ。
で、しかたなく探したのだが意外にない、のである。
ペーパータイプのものはあっという間に使ってしまうので、できれば洗剤タイプ。
ようやく見つけたのは英国のメーカー「アストニッシュ」のクリーナー。
吹き付けると「お酢」の香りが漂うものの、サッと軽くふき取れば見事にきれいになる。
うーん。風景ってこんなに鮮明だったのね・・・。
説明書によると鏡はもちろん、ホーローにも使えるらしい。ボトルデザインもイギリスらしさが漂って、英国マニアのBow Shaverダンナも大満足。ちなみに発見したのは某ホームセンター。思わぬところにイギリスが潜んでいるものである。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)