2020.06.13

亀卍、納品しました!@シルクスクリーン

やっと先日納品した作品でございます!

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亀卍トートバッグ。
依頼主はリクガメ大好きなA木さん。ボウシェイバーが日ごろお世話になってる呉服屋さんでございます。

亀卍というのは亀さんのリラックスポーズで、確かに画像検索すると出てくる出てくる!
今回はデザインからオーダーメイドなので、亀レクチャーを受けつつスケッチをスタート。
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右下にあるのは打ち合わせの時のスケッチですね。
で、それをもとに下図を清書→スキャニング→製版用のデータ作成→233経由でシルクスクリーン製版お願い。

と、ここまでは順調だったのですが!
製版できたものを受け取りにいこう!としていた矢先に外出自粛になってしまい、結局送ってもらったり、足りない画材も買い出しに行けなくなったり
ネットショップを駆使して、シルクスクリーン作業に入れたのは5月に入ったころでした。
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わかりにくいかもしれませんが、布の状態で刷ってます。
それをバッグ状に仕立てたのがこちら。
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ここでやっと自粛解除になったので、A木さんに中間報告に参りまして。
その後レザー担当が持ち手をつけて完成したのが最初の写真です

お待たせしてしまいましたが、気に入っていただけたので一安心。

実は他の作品も納品したのですが、それについてはまた後日!

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2020.01.26

おもてなシルク@2019秋

今頃ですが、昨年11月に行った展示会の様子など。

一時SNSで話題になった理想科学工業の「マイスクリーンa4
小型の製版専用機を開発してると聞こえてきたのは1年ほど前だったか。それが形になったと聞いて、気にならないはずがない!

ということで行ってまいりました。

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これが本体。
ゴッコプロがかなり大きいので、確かにコンパクトです。
マスター(メッシュ)はすでにカットされた専用のものを、枠も専用の枠を使用します。

これがかなり薄い。

ちなみに製版中は手で押さえることで通電するので、撮影できず。

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理想科学シルクスクリーンさんのツイッターに動画が掲載されているのでそちらをご覧ください→ 

で、どれだけ薄いかというと。

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刷っている右側にあるのが版。
何度も使える樹脂製だけど、感覚としてはプリントゴッコの紙枠と同じくらいですかね。
絵柄は基本データで処理するので、ちょいと違いますがボウシェイバーが使ってる「プリントゴッコ デジタル製版機」にまた戻ったような感じが無きにしもあらず。

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こちらははがきサイズオンリー、しかも原稿を読み込みながら製版、なので若干違いますが、感覚は近いかな。
とはいえ、お値段は個人ユースとしてはちょいと良いので、なかなか難しい。

個人的に、両面テープで張るだけの枠よりもがっつり固定するアルミ枠が好みなので、製版サービスを使うかな。
というのが結論。
製版サービスはこちらのゴッコプロで製版してもらいます。

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いや、もう凛々しい製版機
今回製版したものは12月の「ぬめってます」展で無事にお披露目いたしました。

ということで、いろいろと勉強になったイベントでございました。
理想科学さん、ありがとうございました!

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2018.12.31

追記的なもの

この年末も、アクセス第一位ワードは「プリントゴッコ」でございました。

問い合わせを下さる方もいますが、あくまで自分はゴッコユーザーの一人です。
消耗品のスペックや性質についてはわかりかねます。

聞いたこと、自分が使ってみての感想をこちらのブログに書いていますので、それ以上のことはメーカー等にお問い合わせください。

ということで、これもあくまで勝手にやってることです。

消耗品の製造が終了してかなり経つので基本「インクは劣化してる」と考えるべし。
水と分離してるので、まずキッチンペーパーなどの吸水性のよい紙の上に搾り出す。
このとき、最初の5センチは「使えない」こと覚悟で。

使う予定分を出したら、パレットナイフなどでインクを練り直す。
で、マスターに乗せる。

自分はこの方法が一番安定していたので、参考になればという感じの追記です。

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2018.10.06

見ても楽しいシルクスクリーン

先日の世田谷アートフリマ、お隣のブースが「シルクスクリーンワークショップ」でしてね。
理想科学さんの工房でおなじみの製版機とか、プレス機とか、ワクワクな道具が並んでいたんですよ

ということで、レッツチャレンジ!したのはボウシェイバーゆげ たかひろ。

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指導を受けながらの初プリント、楽しそう。
このアイロンプレス機、垂涎モノです(個人的に)
で、完成したのがこちら!

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かわいいコサッシュの完成~。

うむ、綺麗に刷れてます。斜め掛けなので、和装でも使えるかな?

実は前日に友人Aさんが同じ柄を刷っていたのですが、これがまたよい感じ。

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やっぱりシルクプリント、楽しいなぁと再認識。

一段落したら、新作刷りたい。
いや!刷ろう!

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2018.01.19

年賀状じゃないけどプリントゴッコで刷ったので写真多めにしてみた

イベント時に使う紙袋が少なかったので、久しぶりにプリントゴッコで刷りまして。
ちょいと写真増しにしてみました。

このブログで何度も書いてますが、一般的にはランプ製版。
ですが、ボウシェイバーは製版専用機を現役で使ってます。

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ので、「ぴかっ」ではなくボタンを「ぽちっ」と押して製版完了。

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製版したマスター。線が抜けてるのがわかります。
原理はまったくシルクスクリーンなので、抜けたメッシュ部分にインクが落ちるイメージ。

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自作の色見本を元に、インクをチョイス。
かつて販売してた色はほぼ揃ってます。唯一「香りつきインク」だけは文房具店の片隅で見つけたものの、怖くて買えず(^^; 

刷る前には、必ず1㎝ほど搾り出します。

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インクが水と分離しているとメッシュが目詰まりするので、ここでチェック。
分離が激しいときはパレットに一度搾り出して、キチンペーパーで水分を吸い取り、パレットナイフでマスターに乗せる荒業を駆使することも。

インクを乗せたらマスターを本体にセットします。

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上からペッタン押して、印刷。
押すだけなので、子供でもできるのはワークショップで証明済み!

あっという間に完成~

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半日ほど乾かして、作業終了(^^

うむ。緑もなかなか良い色でした。

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2017.10.06

製版サービス@世田谷233

少し前にリンクを手入れしまして、新たにシルクスクリーンの製版サービスを追加しました。

こちら→ 

なんと!世田谷233が窓口になって製版サービスをはじめました!
データで送るもよし。
ボウシェイバーのように手描きにこだわる人は、233に原図を持っていけば製版に送り込んでくれるそうです

新井も来年は新しいもの刷りますよ~!
そして布印刷のワークショップも継続していきますのでお楽しみに!

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2017.07.21

キモ連ブログにワークショップレポ

「着物コモノ2017」会期中に開催した、布印刷のワークショップレポをアップしました
→ 

久しぶりに登場のコイツ!

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プリントゴッコデジタル製版機。
廃盤ですが、まだまだ現役で使ってますよ~
なによりハガキサイズは初心者さんにはちょうどよい大きさでして。

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刷りまくりました~

やっぱりシルクプリントは楽しいですね
またワークショップやりたいのと、がつっと自分の作品作りたい気持ちがわいてきましたよ~。

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2016.07.30

プリントゴッコカテゴリー手入れ

当ブログのプリントゴッコ関連記事、手入れしました。

販売終了して時間が経過しているので、紛らわしい印象を与える記事は削除しました。

今後はワークショップ、自分のゴッコ作品、シルクスクリーンプリントの話題をアップしていきます。

233でのワークショップは不定期で開催する予定です。
消耗品が許す限り・・・ですけどね

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2016.07.28

プリントゴッコ 代用品

このブログで1年を通して多い検索ワードがタイトルの言葉。
類似として「プリントゴッコ ランプ代用品」「プリントゴッコ インク」などなど。

検索してる方が何の情報を欲してるのか、このブログが参考になってるかわかりませんが(代替品の提案なんて書いてませんから)、本日は消耗品ついてのネタなど。

ヤフオクでも取引がされてるハイメッシュマスターですが、保管状況にもよりますが、安全に使えるのは5年まで。それ以降は劣化していきます。劣化を防ぐのは冷蔵庫保管が最適、とのこと。

これはインクも同じです。(ただし、-20度はNG)
特にインクは温度が高ければ高いほど劣化していきます。ユーザーさんは覚えがあると思います。水とインクが分離してる状態。
あれ、劣化です。

原理の説明も受けましたが、その辺は割愛。
そしてインクの代用品ですが、どこかにアクリル絵の具を使う・・・って記述があるようですが、関係者にチラリと言ったら「ありえん!」って顔されました。

何度も書いてますが、理想科学さんはもともとインクの会社で、プリントゴッコのインクは特許を取っていたため他のメーカーが追随できなかった経緯があります。
これは聞いた話ですがプリントゴッコインクを他の絵の具などに混ぜても支障なく、むしろ馴染みがよいそうです。

それでも代用品で刷ろうというのは、かなりチャレンジャーだと言っておきます。

あと「本体は使えるのよね」という言葉もよく聞きますが、開発サイドとしてはプリントゴッコは「おもちゃ」でなく、あくまで「印刷機」として総力を挙げて開発した結果、壊れにくい物を作った。だから今でも使えるんだとおっしゃってました。

最後に何度も書いているゴッコプロでの製版サービスですが、葉書サイズで製版→手持ちのマスター枠(メッシュを剥がした枠だけ)に貼れば、従来どおり、使えるそうです。

以上、太っ腹の情報でした~

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2016.07.21

新橋だけどUKIMA@理想科学シルクスクリーン

世田谷233のナカネさんの作業を覗きに行く・・・を名目に、理想科学さんのワークスペースを見学して来ました。
浮間と日本橋のワークスペースが合体して新橋に移転したのは知ってましたが、実際行くのは初めて。

ということで、こちらがシルクスクリーンのワークスペース!

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広いです!日本橋のワークスペースは何度かお世話になりましたが、それより断然広い!

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Tシャツも固定できる刷り台。

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魅惑的なカラーのインクたち!有料で、オリジナル色を調合してもらうこともできます。

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個人的にすっごくワクワクする、各種サイズのスキージー。

そして、アイロンなんか比じゃない、インクを定着させる熱プレス機!
ワークスペースを使うのは、これがあるからと言っても過言でない!

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そして薬剤処理せずに製版できるマシン!

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ゴッコプロ~

シルクスクリーンの製版行程を知ってる人はわかると思いますが・・・紫外線で焼き付けたり洗浄したりの手間がないのは本当に画期的。
いつか一回り大きいサイズを刷ってみたい~

ワークスペース、製版サービスともに詳細は理想科学UKIMA FACTORYにお問い合わせください。

インクの神様Kさん&久しぶりにお会いしたW女史、ありがとうございました!

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