キリキリ
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名前に惹かれて旅行の折、「木綿街道」を尋ねた。
レンタカー屋で「どこですか?それ」と言われたほどささやかだが、旧い町並みがきれいに残されている。午後になって尋ねたせいか人通りも少なく、別の時間に入り込んだようだ。狭い場所ながら造り酒屋と醤油の蔵元もあり、時折漂ってくる香りもまたよい。
山陰の木綿は「藍の型染」が有名らしいが、残念ながら現在ではあまりお目にかかれない。この後に立ち寄った出雲民芸館で昔の絣や型染めを見たが、ざっくりとした糸を織った布は人の手仕事が見えていつまで眺めていても飽きなかった。
かつて木綿取引で栄えたという由来も含めて、ここの町並みは何度か訪れたことのある川越の「織物市場」を思い起こさせる。
ホームページを見ると町づくりにも取り組んでいるようなので、ぜひとも木綿をキィワードに頑張ってほしいと思う。店先のQRコードは情報ツールとしてなかなか良かった。
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世田谷区内の観光地の一つ、『豪徳寺』。
『豪徳寺』といえば招き猫発祥の地として有名ですが、近江国彦根の城主・井伊家の菩提寺でもあります。
桜田門外の変で暗殺された大老・井伊直弼が有名ですね。
その井伊家が城主を務めた『彦根城』が今年で築城400年を迎えるそうです。
いま、彦根では「国宝・彦根城築城400年祭」が開催されています(2007年3月21日~11月25日)。
このお祭りのキャラクターが写真にある『ひこにゃん』!
井伊家とゆかりの深いネコが赤い兜(井伊の赤備え)をかぶっています。
かなりの人気らしく、入手困難なキャラクターグッズもあるらしい。
我が家では珍しい ひつじ以外のぬいぐるみです。
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どうしても泊まりたくて、文化遺産に登録される以前の五箇山に行ったことがある。合掌造りのユースホステルは、屋根裏部屋のようで印象的だった。別のユースでは江戸時代の建物に泊まったが、傾いていたのではないか?と思うきしみ具合であった。
今回泊まったのは、木造3階建て。
意匠を凝らしたクラシカルなホテルはまるで、そのまま美術館のようで散策していて飽きない。建築を見るというよりは骨董品を見ているというのが正しいかもしれない。
こういう歴史ある建物に身をゆだねると、細かい感想などどうでもよくなる。そのまま、時間と空間を楽しめばいい、と素直に思えるから不思議だ。
長らく憧れていた「日光金谷ホテル」。楽しい空間を味わうことができて大満足だった。
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街を歩いていて、誰かに道を聞かれた経験はお持ちですか?
まったく自慢するつもりはないが、他の人よりもそれが多いのではないかと思う。
ショッピングをしているらしい女性からは、「三越はどちらでしょう?」
トラック運送の男性からは、「東京駅の日本橋口というのはどこですか?」
外国からきたと思われる観光客からは、「(英語で)このあたりで一番近いマクドナルドはどこですか?」
その他多数。普段から歩き慣れている街の道はある程度は覚えているので、大抵は教えられる。人が良さそうに見えるのか(自分で言うな)、目の高さや目線が合うのか、その理由は判らない。
驚いたことに、旅行先のロンドンのシティ(金融街で有名な街)で、出張で来たと思われる金髪の女性にまで、「~ストリートはどちらでしょう?」と聞かれる始末。
「ゴメンナサイ。ロンドンノ ミチハ ワカリマセン。」
どう見ても「東洋人」という風貌の我々(ひでさんと二人で歩いていた)に聞くのも不思議だ。多民族都市のロンドンだからか?スリ対策として、旅行者に見えないよう手ぶらで歩いていたのが原因かも。
(ダンナ)
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